土人形だけに

盛大に砕けたな土偶娘もといクレイドール。予告で若菜が生きてるけど、水加えて練って焼き直したんだろうか？
姉妹喧嘩の時にこの子は死なないみたいな事云ってたから、砕けても元に戻るのがクレイドールの能力なのかも。そう考えると強いな。

出るとは思っていたけど

やっぱり出るのね、Wのガイアメモリ型USBメモリ。カバーが６種類付いてこの値段なら妥当かな。１本2000円×６くらいでバラ売りしてぼったくるつもりだと思ってたし。挿したらautorun.inf音が鳴るくらいだと思ってたけど、ちゃんとダブルドライバーを模した専用アプリを入れてあるらしい。

中のUSBメモリは我夢が持ってるのと同じタイプ(BAFFALOのRUF-Cシリーズ)だから、余ったケースに今持ってるの入れようかな。にしてもいくらアプリが入ってるとはいえ、今時2GBのUSBメモリなんて使い道が無くてなあ。空気機能のReady Boostを使う気も無いし、コマンド書いてPS2にぶっこむくらいか。


そろそろ新メモリが出るらしいし(ファングだっけか)、この調子で最終形態はダブルドライバーの左右ポートにそれぞれUSBハブ繋いで10本くらい同時にメモリを挿すんだけど、電力不足でACアダプタから電源取らないと戦えないとかだったら笑える。

真面目に考えたら放射状にメモリを挿す新しいベルトが出てきて、舞台である風の街『風都』にあやかって風車をイメージしたウインドミルフォームとか。ウインドミルだと臼で粉を挽く風車だからカッコつかないかな。風力発電の風車はウインドタービンだっけ？んー･･･これも微妙。純粋にウインドフォームでいいか。


あやかってと云えば、昔綾香に綾香ってという東鳩の同人誌があってだな(ry

二人目のライダーはアクセルというらしい

ダブルが毎週しっかり面白い。折り込みの求人広告を広げながらスーパーヒーロータイムを眺める成人男性ってなかなか苦しい画だよね。
それにしても尻彦さんがどんどんネタキャラ化していってるなあ。ああいう人は好きだけど、ナスカのメモリで変身した姿がめちゃくちゃカッコイイだけに複雑な気分。

冬の映画も観に行きたい。CMで夏未完夏みかんがキバーラ持ってたけど、まさか変身したりするんだろうか。
TV放送(という名の壮大な映画の宣伝)最終話で予告のキバーラが云ってた内容から単独で人型化するもんだと勝手に思ってた。キバをまともに観てないからちょっとしか設定が把握出来てないんだけど、キバット族(？)はキバの鎧が真の姿って認識でいいのか？


ちょっとと云えば、「チョット」という単語はヒンズー語で「少し」という意味らしい。昨日知った。

二人目の翔ちゃん

もう１話を３周くらい観たけど、仮面ライダーW面白いね！フィリップは初見「え？Lのコスプレの方ですか？」って感じだったけど、服着替えたらそうでもなかった。あのホワイトボード書くの大変そう。筆跡をある程度揃えたりとかしてるんだろうか。
翔太郎は文句無いよホント。舞台やってたからか、特撮向きの少しオーバーな演技で丁度良い。チャンドラーの『長いお別れ』、高校の演劇部でハードボイルド小説作家が主人公のをやった時読んだな。流石に彼みたく３冊も４冊も持ってないけど。コーヒー吹いてたのってやっぱり探偵物語のオマージュ？

メモリの声はもっと電子音というか機械的でも良かったように思う。今までのと差別化する為なのか。〆のジョーカーエクストリームも微妙だったけど、戦闘そのものは結構面白かったな。ルナには笑わざるを得ない。

黒いボディ、真っ赤な目

とうとうディケイドもてつをの世界か、待ちわびたぜ(*´∀｀*)

87年生まれだからリアルタイムで観た記憶はないんだけど、保育園の頃はテレビマガジンとかにやたら載ってたのを見てた気がする。
かなり偏ったウルトラマン派の我夢でも格好良さを理解出来たＲＸ。

バトルドッジボール２ではお世話になりました。

面白い事もあるもんだ

僅か数十分の間にディケイド関連の擬人化を検索ワードにしてきた人が二人も居た。同じ人かなーって思ったけどIPもモニタ解像度も違う。不思議。

そういやガンバライドはもうすぐ第５段か。レジェンドレアの王蛇も出たけどNo.34のファイズだけ出ないのは何の嫌がらせですか？LRが出たのに相性◎のペアが作れないとは。他のファイズなら全部出たのになぁ。
スペシャルカードも全然出なくて、FFRは一枚もない。地獄兄弟欲しいなー。来週までにもう少しやっとこう。

ここは―――･･･ゴルフの世界か

そういや今週のディケイドさんはゴルフの世界だからゆっくり寝てても大丈夫なんだね。あと１０話、放送終了までには擬人化キバーラを描き上げたい。

ふんわりいこうよ

pixivでライダーのネタ絵見てたら王蛇とシャンゼリオンの中の人交換っていうのがあって。そういえば役者だけじゃなくてスーツアクターまで一緒(次郎さん)だしな。


懐かしくなって、久々に見たくなったぜ、「ギャグあり・コメディあり・笑いあり」と称えられる素敵特撮ヒーロー。借金まみれの女好き私立探偵の主人公が偶然変身能力を得るんだけど、変身して正義の名の下に世界を救うかと思えば･･･怪人が出てきてもガン無視したりとか。まぁやる時はやる。
当時小４かそこらだったけど、シリアス展開はほっとんど無かった筈。ごく稀にあったとしても、どのみちその空気が１話分続かないし(笑)
胸のディスクドライブと、クリアパーツを多用した姿が印象的だったなー。あのスーツ40kgもあったんだね！そんなん着てマトモに動ける次郎さんはやっぱすげえや∑(ﾟ◇ﾟﾉ)ﾉ

「知っているか！」

の人が同じ名字だったのもあって特に好きだった。今でいうと「あ、安部礼司」の刈谷に近いかなぁ？
アレをもう少し社会に適応させた感じ。会話の脈絡の無さと良い、見た目のエリートっぽさといい。敵なのに主人公より遙かに真面目だし律儀だし、正々堂々間違った方法で勝負を仕掛けてくる愛すべき馬鹿。毎回唐突に世界はじめて物語みたいな薀蓄を披露する。我夢の雑学傾倒っぷりはここから来ているのかも。

あと忘れちゃいけないのがオールバック兄貴だな。もともとシャンゼリオンになる予定だった熱血お兄さん。後半闇の種だかなんだかを誤って食べて、それ以来梅干しを食べると体内で化学変化が起きてお部屋探しのエイブルのエイブルダー(伊藤英明がやってたやつ)みたいなのに変身するの。梅干しが完全に消化されたら変身が解けて、変身中の記憶もなくなる緑の憎い奴。ゴキも退治してくれる良い人。


最終話は、未だに語り種になるまさかのアレなオチで･･･観た事無い人でも、この話だけは知ってたりするくらいの伝説。井上脚本はシリアス、ハードな描写が目立つ作品が多いけどコレは良い意味で軽い。
DVD借りて来ようかな。昨日TSUTAYA行ったから見てくるんだった(´・ω・｀)

で、投稿出来なかったやつ

カブトは大好きな作品だけにアラが見えるというかなんというか。

期待してたガタックVSクウガも無かったし、カブトがキャストオフした後の「CHANGE BEETEL」も入らなかったし（オリジナルなら毎週のように変身するから省いてもいいけど、数少ない見せ場ではきっちりやって欲しかった）

シメのＷライダーキックもディケイドがもっと上空から脚でカブトの間合いへ押し込む感じで当てて、距離が縮まる度にカブト側に画面切り替えて１･･･２･･･３･･･ってやって欲しかったな。キャラ違うから「ライダー･･･キック」の変な間は要らないけど。

良かった点は士のおばあちゃん語録がそれっぽかったのと、ファイズアクセルVSクロックアップを実現してくれたあたりか。

ファイナルフォームライドしたカブトが地面を掘り進んで地上へ出るシーンなんかもオリジナルで地下へ掘り進むゼクターのオマージュって感じで好感。

響鬼（変換出来たATOKに感動）は果たしてどうなるか。没になった鬼とかいるなら見てみたい。

響鬼が18、19話だとして残りの11話でどう話がまとまるのか気になる。後番もキャスト引き継ぎの続編みたいだから最悪核心に触れる前に終わりにして大事なトコは続編とやらに丸投げしてもいいけど。

取り敢えず鳴滝が前座でラスボスはおじいちゃんだよね？答えは聞いてないΣ `ｗ´了♪



・・・リュウタってこんな顔で良かったっけか？