優しくなければ、生きている意味が無い

やってきましたガンスリンガーストラトス。



プラトンでP4U空くの待ってる間にたまたま手に取って読んだアルカディアに記事が載ってなければ、出会う事も無かったと思う。
もうだいぶ前に稼働してるって話を聞いて、調べたら家から10分くらいのラウワンにあったんでCAPKOJ連れて行ってきた。

ざっくり云うと、二挺拳銃を駆使して戦うTPS。写真下部の二挺の銃を使って遊びます。モニタは液晶じゃなくプラズマっぽい。我夢の部屋のテレビ(REGZA 37ZP3)よりかなりデカいから、42Vじゃなく多分60Vくらい。
結構下がった立ち位置がベスポジだと思うんで、この位の大きさが良いのかな。

左の銃にトリガーと移動用のスティック、右の銃にトリガーとロック切り替えのスティックとジャンプ/ブーストボタン。
カメラはロックオン対象を正面に捉えて、エイムは銃を画面に向けて従来のガンコンスタイル。

新しいのは、二挺の銃を上下、左右に文字通り合体させて、それぞれ違う武器として撃てるところかな。
それぞれの銃にスリットとマグネット？の突起があって、それをガチャッとはめ込むと切り替え完了。

胡散臭いロングコートのトンファー持ち使ってみたけどしっくり来なくて、ショットガンが使えるっていうだけでスピードと近距離での射撃に優れるらしいトサカ野郎にしてみたよ。キョウマとかいうやつ。
５クレくらいやって、だいぶ思い通りには動かせるようになったかな。思い通りには動けるけど、このゲームのセオリーが分からなくてうろうろしてる。
ダウン復帰の無敵時間を読み違えて返り討ちに遭ったり、キャラごとの格闘攻撃の判定の強さが分からず逆に狩られたり、ビルの隙間からちまちま狙撃してたらミサイルの雨にビルごと吹っ飛ばされたり。
まだまだ回数やらないと対人戦は負け越しそうだ。